開業医の両親を持つ医学部2浪中の女性

両親が開業医で医学部を目指して、現在2浪中の女性からの相談です。

小さい頃から両親の仕事の忙しさを目の当たりにしており、1浪目までは医師以外の道に進もうと薬学部を目指していました。

やはり女性としての幸せである恋愛や結婚、出産は人生でとても大事なことだと考えており、小さい頃お手伝いさんに育てられた自分自身、温かい家庭にとても憧れを持っています。

周囲の女医さんを見ていると医師になった場合は、家庭を犠牲にするのは避けられないように感じていますし、専業主婦にはなりたくないので、育児と両立できる仕事をと考え、薬学部を目指していました。

しかし父親は医師がベストな職業だという考えの持ち主で、浪人中も医学部の受験を強く勧められ、「もし、おまえが薬剤師になって収入が低かったら軽蔑する」とまで言われています。

兄も医者になっていますので、家族の中で医者になれないのは親不孝かも知れないと、軽いうつを発症し、1浪目は薬学部を取り止め、結局医学部を受験することにしましたが、結果は惨敗でした。

2浪目も医学部を目指し、勉強に頑張っていましたが、最近自分の気持ちがまた揺れ始めています。

このまま仮に医学部に合格できたとしても、自分は幸せになれるのだろうかという思いに捉われてしまいます。

同じ医者でも男性と女性では違いますし、女医ならではの辛さや悩みを耳にするたびに、苦しい気持ちになります。

父親はそういうことまで考えた上で、娘の私に医師を勧めるのだろうかと悩みます。

もし、女医になった場合は女性としての幸せを犠牲にしなければならないのでしょうか?

 

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